戯作日誌

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help リーダーに追加 RSS 今頃、昨年の映画を振り返る。

<<   作成日時 : 2006/01/12 18:35   >>

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昨年劇場で観た映画は以下の通り。

1/3 『ゴジラ ファイナルウォーズ』
1/9 『カンフーハッスル』
2/11 『アレキサンダー』
3/18 『ロング・エンゲージメント』
4/9 『ローレライ』
6/1 『ミリオンダラー・ベイビー』
6/11 『オペレッタ 狸御殿』
6/17 『炎のメモリアル』
8/1 『姑攫鳥の夏』
9/3 『亡国のイージス』
9/16 『NANA―ナナ―』
10/15 『蝉しぐれ』
12/10 『ALWAYS 三丁目の夕日』
12/16 『SAYURI』

以上14本。割と観てたな。
で去年は邦画が頑張った年とも思う。
8本(『オペレッタ 狸御殿』も入れた)も観たのは初めてじゃないかなあ。
半数以上だし。
別に邦画が嫌いなわけではないけど、
「まあこれならDVDでいいか」
というヒューマンドラマ作品が多く、劇場までは行かないケースが多かった。

話題作も多かった。
『ゴジラ FW』はこれで最後、というので一部話題に(笑)
『姑攫鳥の夏』『ローレライ』『亡国のイージス』『蝉しぐれ』は小説がベストセラーということで話題に。
特に福井晴敏は儲けただろうなあ(笑)
『戦国自衛隊』は観に行ってないにせよ、原作3作が映画化。
今年大丈夫か?(笑)

『NANA』は大ヒット漫画で特に女性客が多かった。
続編も決定。続編は観に行きませんが(笑)
同じく漫画原作の『三丁目の夕日』は今もやってる、珍しくロングラン作品。
一時期の邦画からは考えられないヒット連発。
(その好き嫌いは別としても)

一方の世界7割シェアを誇るハリウッドはどうか。
『アレキサンダー』は劇中の部下と同じ気持ちにさせてくれた。
(つまりは陛下、早く帰りましょうよ、という感じ)
『ミリオンダラー〜』や『炎のメモリアル』といった、ヒューマンドラマは良かったですね。
『SAYURI』は前に書いたとおり、違和感が終始続いて駄目でした。

その他観てはいないけど『宇宙戦争』や『バットマン・ビギンズ』などのリメイク、シリーズものが目立つ。やはりネタがないのか、ハリウッド?
『キング・コング』も3度目のリメイクだしね。

まあこれまでハリウッドの功罪というか、良くも悪くも本国よりも日本でヒット、というのが多かったし、その部分はハリウッドの功だろう。牽引した、という意味で。
功罪の罪はお金かけりゃあいいだろう、というか(笑)
まあCGに頼りすぎて中身がないぞ、というと酷評か。
観た時は凄いけど、一月経過しても印象に残っているか、と言うとそうでもない、厳しい表現だけど「一発屋」的な作品が多くなりすぎた、ということか。
それでも凄いけどね、CGとか美術、オープンセットの底力は。
あとは中身、というのでアジアやヨーロッパからリメイク権を買い取りまくっている、と言うことか。

どうしても邦画びいきが入っているのは確かではあっても、ハリウッドの全盛期は過ぎてしまった、というか、ちょっと斜陽が入ってきたのではないか、と思わせる去年の評です。
一方の邦画は去年の勢いをどこまで続けて、なおかつ新たな挑戦を続けてそれを成功させれるかが、今年の注目ではないでしょうか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今年もよろしくお願いしますw 今頃何ゆってんだ状態ですが(汗
毎晩何か観てるんですが、最近だるくてPCの前にあまり長く座っていられず(^^;)
邦画の今後が愉しみですねぇ。
ハリウッドは私も1つの臨界点かなーという気が。
北欧や、ロシア、タイやインドの映画が愉しみだなぁ♪
ルー
2006/01/12 23:29
いえいえ、こちらこそ。

北欧、ロシア、タイ、インド……
近場ではそんなん置いてないです(笑)
『マハラジャ』はあったか。
ロシア映画は旧ソ連の『惑星ソラリス』しか観てません。
北欧は……あるんですか?(笑)←失礼。

ハリウッドはちょっと間放っておくのがいいかもですねえ。
邦画は本当に今後の活躍に期待です。
赤月
2006/01/14 19:52

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